ワニのいる川
なんか、近所の川でワサワサしてると思ったら、ワニ🐊らしきものの目撃情報があったとか。
ワニがその川にいるってのも驚いたけど、
「まだ、遺失物届けは出てません」
って、ワニって、飼えるものなの???
と、ますますびっくり。
50cmって、まずまずな大きさだよね。
映像では、おまわりさん、棒でつついてるんだけど、反撃されたら、勝てないんじゃないかと、
というか、もう、違うとこにいるんじゃないかと、、、
今日は出かけに玄関開ける時にちょっと用心しちゃいました。
〈5/20追記)
続報で、フィギュアだった可能性ありと。
ちょっとホッとしたー
今年最後!
初めての出会いは薬院の角打ち!
これ食べたさに、速攻で再訪したけど、季節もんみたいで、何回目かには、「ない」と。
その先出会わずしばらくいたら、博多阪急の北陸展的なもんで再開!
また、北陸展ないかなーーーっとか思ってたけど、ないしっ!!!!
お取り寄せ、お取り寄せっと、ぐぐったら、
送料の方が高いじゃねーかっ!!!
っと、もったいないオバケがささやく、、、、
で、ぐーぐるさんのCM見ながら、なるほどねーっと、
「ホタルイカの素干し 福岡」
っと、ぐぐってみたら
ひっかかりました!!
もう速攻店に向かったのが、先月!
その日は売り切れで、、、来週入荷と言われ、
そこから、3リピ、2個ずつ購入してたけど
「今年は獲れなかったみたいで、一応、注文したけど、これが今季最後かも」
うちのおっとがさみしく炙ってます、、、
なんか、ミソのとこが、だんだん濃厚になっていって、めっちゃ、美味しい度あがってくーーっと、思ってただけに残念😢
週5日1人で学校に行けるという当たり前のこと。
最近、医ケアのあるお子さんの学校のこと、よくニュースに上がっていますね。
統計をまだ見ていないので分かりませんが、2012年の診療報酬改訂のときに、NICU満床の問題で、小児の在宅がかなり改善されて、退院までの期間が短くなった印象があります。小1になるときの人数は大きく差がないのかもしれませんが、お家に退院するお子さんは増えていると思うのです。
今年以降は、その改訂後に生まれたお子さんたちが、小学生になってんですよね。
ご家族からの訴えで、どうしよう。。。とか考えるのは、遅すぎるんじゃないかなと。
現時点で思う問題点。
1.訪問での授業が週に2〜3回程度なこと(福岡の場合)
2.通学しているお子さんが入院するほどではないけど、通学が困難なときに授業が全く受けられない。
(訪問に切り替えられない)
3.吸引などの医ケアがあると、家族が習得するために、最低でも3ヶ月学校に行く必要がある。
4.校外活動の授業には学校の看護師は行かないので家族が同行になる。
などなど、あるが、
これは、県によって色々格差があるようで、
下のFBの動画には、それらがまとめてあり、本当に「なんでだろう?」と思う。
そういえば、都では、支援学校のスクールバスに予算を出すというニュースがあったけど、
[小池東京都政「スクールバスお断り」の医ケア児のための専用スクールバスをついに予算化(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース]
その後、どうなったか聞かないですね。
[http://www.kita-sh.metro.tokyo.jp/H30SBsetsumei.pdf]
スクールバスの説明会資料が都のHPにありました。「医療的ケアが確実に生じない」という太鼓判はかなり困難じゃないかと思いました。バスの中で安全に過ごせる対策、、となっていけばいいですね。実際足りないのは、看護師なんですよね。正直、働くにも条件がよくないです。
一時期、訪問看護で医療ケアをフォローという話もありましたが、今回の改正で上がることはなかったので、市町村単位の話になるのでしょうか、、。
文科省と厚生省がもう少し仲良くなって、どうすればいいか考えられないもんかなと思います。
文科省は厚生省がやればいいと思ってるし、厚生省は文科省がやればいいと思ってるのが、医ケア児のことについて話し合った会議の議事録を読むと(それぞれのHPにあります。)本当に感じる。
最近は焼酎派
若い頃は、外でも家でも全部ビールで、
「とりあえず」じゃなく、「絶対」ビールでした。
でも、ビール🍺は値上がる一方、、、、
という理由ではなく、
日本酒や焼酎が好きになった。
もともと、日本酒は好きだったんだけど、
福岡に来てから、あまり福岡のお酒が好きじゃなくて、ビール熱が上がるだけだった。
福岡に来て、5年くらい経った頃に、試飲で飲んだら、
あれ?うまい!!!
色々考えていった結果、
食事が福岡に染まってきたからかな!と。
(まだ、甘い醤油は苦手だけど、、)
旅行先で飲んで美味しかったお酒が家で飲むといまいちで、、、ってことないですか?
それの仲間みたいな感じが体で起こったんじゃないかと!
で、色々な種類の焼酎があるお店で飲んでみたら、焼酎もうまい!
しかも、何だこの種類の多さ!!
あたし、全部飲むことはできんやん!と。
2月には「薩摩焼酎大試飲会」というイベントにも行った!
そんなこんなで、呑み始めたら、すっかりはまってしまって、
最近は、基本焼酎、時々日本酒です。
ビールは「飲み会」の乾杯でしか飲まなくなった!
今飲んでるのは
3月に神座の新酒の「さつま寿 桜」を飲んだら、がっつりしてて美味しくて、次は「神座」と思って!時間が少し空いたけど、酒屋さんで突然思い出し「神座」!!
「どしっとうまい」です。(何かのCMの真似、、)
けど、そろそろロックが美味しいなーと思うだけ、だったりする。
春夏仕様の焼酎買おうかな、次は!
レシピをポンポン保存
evernoteでネットで見つけたレシピをよく落とします。
例えば男子ごはん大好きなのですが、
観ていて、これ作ろうっと思ったら
ここをして、
evernoteのとこタップして、保存。
evernoteを開いて、
(最近の男子ごはんだと一瞬、レシピが保存されてなーーい!となりますが、、、大丈夫!)
ここをタップして、スタイル削除を選択
ここもスタイル削除
後はCMなどなどいらないところを削除。
この作業はパソコンの方がしやすいけど、
まー、iPhoneからでもそんなにしんどくない。
で、テレビでここがポイントとか言ってたことや、実際作った後に、足した食材などを、追加して記載。
他にも今ではあるんだろうなーと思うけど、
さくっと、スタイル削除して、保存できるところが好きです。
スタイル削除で困ることは、例えば、男子ごはんは、レシピの①②、、という数字がスタイルの枠でできているので、後で数字は自分で記載しなきゃだけど、それくらいはたいしたことなし。
evernoteの無料で使える範囲が去年変わったんで、ちょっと他にしようかとも思ったけど、
この程度の使い方なら、まずまず、フリーで使えるので、今のところは不便さはないかなー。
レシピは、【オレンジページnet】 - 暮らしのヒント&プロ料理家の簡単レシピがいっぱい!や、プロの料理家レシピ満載【みんなのきょうの料理】-人気料理家のおいしいレシピを簡単検索!や、作り置き・常備菜レシピサイト『つくおき』をよく使うし、食材で検索もできるから、保存しなくてもいいといえばいいんだけど、作って美味しかったものとか、男子ごはんみたいに2週間しかHPに保存させてないものとかは、活用できます。
家にプリンターっている?
もう十数年、我が家にはプリンターがない。
「えーーーーーーっ!」と言われるけど、
あまり必要に思わない。
それこそ、iPhone大活用になり、わざわざプリントアウトしなくても、
ネットの情報なら
に、保存すれば、どこからでも見れるし、自分でまとめたものなら、
や に入れてしまえば、必要なときに見れる。
もちろん容量制限はあるけど、その時々に必要なものを保存しておけば、問題がない。
どうしてもプリントアウトしなきゃというものは、
にアップロードして、セブンイレブンでプリントアウトできる。家用に買うより当然性能だっていい。
最近はラベル作ってくれたりとか、コラージュしたりとかで、活用してる人も多いので、そういう人にはいいだろうなーって思うけど、あたしはいらないなー、、、と。
疾患の調べ方
訪問看護はじめて驚いたことの一つに、小児の病気って、本当に沢山あるということでした。
で、小児学や小児看護学の本を開いても、数行しか載ってない。。。ということもざらで。
そんな私にありがたかったひとつが
ほとんど医師が記載していて、病気や症状から検索できます。
もともと、患者さんにわかるように説明してあるので、内容もわかりやすいですし、
疾患を知る入口にはとても便利です。
また、Facebookもあるので、登録し、流し見もしていますが、新しいトピックスなども出ていることがあり、とても参考になります。
ねころんで読めるてんかんの本の表紙に「患者に先に読まれたくない」と書いてありましたが、「Medical Note」は、一緒に読んでいきたいと思う内容です。
けど、この「ねころんで読めるてんかん診療」も、私は治療決定するわけではないというのもあると思いますが、患者さんやご家族と一緒に読みたい本です。わかりやすいです。
2.難病情報センター
法律を確認するにも便利なHPですが、疾患の情報を知ることができます。
また、研究の報告をする・・・という形なので、頻回に更新があるわけではありませんが、疾患の最新情報を知ることができます。時折、担当の人の疾患などは検索して確認しています。
「GeneReviews日本語版サイトについて」のところをクリックし、「承諾します」ボタンを押すと、疾患リストの一覧にいき、検索できます。
内容は医師の診断の参考にするだけあって、難しい内容になる部分も多いのですが、遺伝性の疾患は資料も少ないので、とても役立ちます。
4.https://www.shouman.jp 小児慢性特定疾患情報センター
難病情報センター同様、サービスなどもわかりやすく載っています。
これらのページでなくても検索すると疾患の説明が載ってるところも多いですが、明らかに違うことが書いてあるページもあります。それらを区別する方法はないですが、必ず数個見るようにしています。基本的に医師が監修しているもの、、例えば上記以外でも各こども病院(成育病院や小児病院など)には、その分野に強い医師の記事があったりするので、調べようと思う時はもちろんですが日常的にも目を通しています。
これは、小児だけではなく成人や高齢者でも同様かもしれませんね。
ちなみに今探してるのは、成人以降の先天性疾患を有した方のことについて、、です。心疾患は学会があるので参考にしていますが、他は本も含めてなかなかないですね。
夫婦喧嘩予防
訪問看護の事業所は9時から17時の営業が多い。仕事紹介系の雑誌やネットを見てると、訪問看護全般を指してそれを売りにしてるような見出しがどーんと出てることもある。
で、私の働いているところは、ニッチ狙いという訳ではなく、そこにニーズが多いので、仕事の時間はバラバラになることが多い。小児から成人だと、学校や生活介護の前後の訪問、きょうだい児さんの保育園や幼稚園の送迎時間の訪問などが多いから当然なことだ。
ここからが本題。
昨日、仕事終わりに事務所に寄ると、一緒にいたほぼ新婚なスタッフが、おっとさんからかかってきた電話をぶちっと切った。
「どうした?」と聞くと、
自分が帰ってきていないと、必ず電話がかかるらしい。
「鬱陶しい!!!」 と。
そしたら、あたしと同年代のスタッフも
「わかるーーーー」と同意、、、
え? うちかかってこないよ。
愛じゃんとか言ってたんだけど、
どうも、不規則な帰りが問題らしい。
そんなときは、、、
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これ便利だよ!と
昔は普通の紙のに書いてたけど、修正多いから汚くなるし、他のホワイトボードもののカレンダーも消えが悪いから、結局これーと。
新婚スタッフは食いついたけど、
同世代スタッフは、自分も紙のカレンダーで昔それしたけど、その時間に帰らないと、電話かかってくるから意味ないんだよーと
遅くなったイコールなんかあったときだから、余計に鬱陶しいと、、、
確かに、、、
うちは、一番遠い訪問先を話して、これ仕事終わる時間だから、そこから帰る日もあるから、1時間くらいこの時間より遅い日もあるよって言ってる。
実際は週一しか行かないけど、そこは内緒にして。
月末は最初からすげー遅く書いてるし、
予想が外れて、早く帰った時は、
今日訪問なくなったから、早く帰ってきたーーと。
早く帰る分には、文句はないよーだしと。
そう話すと、納得した様子。
詳しく説明したところで、わからんしねー
新婚スタッフは明日休みだから、カレンダー買いに行きます!!と。
よりいいものを!
病棟から訪問看護にいくと、
「物がなくて大変でしょ」と、よく言われる。
確かに病棟であんなに消費してたもの・・・例えば、吸引チューブやシリンジ、病棟では、使い捨てが当たり前だった。もちろん商品そのものがシングルユースなんだから当たり前なことだ。
でも、在宅では、吸引チューブならば1日に1本(口鼻腔用だと1週間に1本・・・というところも・・・)NGチューブは途中で抜けたら替えがない・・・なんていうこともある。はじめのうちは、感染予防の管理で使い捨てが基本、それが当たり前と思っていた私には、どんなにキレイに使っていても、『清潔じゃないもの』(※1)なので、かなり抵抗があった。そんな葛藤やジレンマの中にいるのに、病院が運営する生活介護に行くときには「吸引する人は吸引チューブは回数分持参してください」などと言うところもあって、1週間分のチューブが1回の生活介護の利用でなくなるんです・・・ということもある。
この点に関しては、極力清潔な状態が保てるように使用する・・・しか方法はない。
必然的に、病棟では必要なかった吸引チューブを保管しておくものが必要になる。これは、私が訪問しているところでは、100均のタッパやストローを入れるところのついている蓋つきのコップやプリンの容器(ガラス製のもの)など、割合安価で手に入るものが多い。
この商品は100均でもあるストローボトルで、ストローを入れるところからチューブを出し入れできたり・・・など外出先でも便利に使える。
外出するときのカバンの大きさやバギーのどこにバッグや吸引器や呼吸器を置くかということや、吸引の回数など、色々考慮して考えると、みんなに共通ないいものはなかなかない。
確かに物はないけど、それは、在宅だから・・・というわけではなく、本当に必要なそのものがないしということは多く、でも、それは、マイベストを作っていけるという意味では、在宅の方がトイレやお風呂がしやすかったりすることもある。
けど、何もないところから、作りあげるというのはなかなかむつかしく、今までの経験から・・・ということも多いのだけど、一経験よりは、多くの参考事例があると嬉しいということで、とても参考にしているのが、
例えば、このような記事で、、、
人工鼻は他のお子さんもおもちゃになってしまうんだな・・・と感心(すみません)しつつ、ふむふむと。
FBでも常にチェックしているので、思わぬところで、これ、困ってることなんだ!と気づくこともあるし、相談されたときに、あっ、あそこに書いてあったと思いだすことも多く、重宝しています。 工夫は自力だけでは、なかなかむつかしいもの。
色々参考にしながら、ご家族も一緒にリハスタッフなどと相談したり、いろいろしながら、お子さんにとってベストを考えるのは、訪問看護でも大事な仕事。