気づけば五十路
昔、アラフォーだの、アラフィフだの、アラカンだの言う言葉が飛びかってたけど、
なんか、実際自分がなってみると、「五十路」くらいな表現がいいなと。
30になった時は、もうこれでお終いだと思うくらいどんよりした気分になったけど、
40になったときは、なんか、ただの続きみたいな感じだったし、
50になると、さらに、年に意識とかなくなってる。
年を重ねる妖艶さも美しさも余り求める気はないし、【ありのまま】とか言うと、エルサのせいで逆に気合入った感じもするし。
どうでもいいわけではないけど、毎日は今日の続き、、、ということで。
そう、
仕事はしなきゃいけないし、
家事は一緒にしてくれるおっとがいるから、普通の人の4割程度だろうけどやらなきゃいけないし、
編み物したい熱が久しぶりに復活したし、
美しくなりたいというより、重力に負けない体を作りたいってくらいの欲求はあるし、
なのに、最近、シナプスつなげるのに時間かかって、すぐ忘れちゃうんで、
備忘録。
もう桜🌸は1ヶ月も前の話だねー
これは、秋月城跡での桜