また割った
iPhone割りました。
通算4回目。Xは2回目。
最初の頃は、カバーつかってたけど、なんだか、カバーしたら持った感じとか、色々っと落ちる気がして、6の時からカバーなし。
ただし、6も2回割ったところで、渋々カバー購入、、、。
そう、また、2回割ったってことは、applecare終わりなので、auの保証はapplecare使った後の自腹切る分だけの保証なんで、カバーいる、、、
欲しいのない、、、。
カバーはまだ悩んでるとこなので、
前回割ったときと、appleさんが変わったことなど、、。
まずは、割ったら、appleを予約だ。
appleサポートを立ち上げ
トントントントンと、自分の目的通りにタップしていけばオッケー
ここで、1つ進化!!!
前回割った時には、ネットから予約できるところが、全ていっぱいで予約できずに、appleにまず行って、その先の日にちを予約した、、、要は割れてから、修理の予約日まで2週間かかった。今回は、この写真(今日スクショした)だと、後1.5時間で予約できることになる。
実際、修理したときには、明日以降だったのだけど、その日天神に行ったので、appleに寄ってみたら、2時間後に予約できると。
まだ、買い物の予定もあったので、その時間に予約。
こんな感じでメッセージで教えてくれる。
なぜか消えてしまったけど、予定してた16時より10分くらい経ったところで、もうすぐで順番だよというメッセージが届くので行く。
前回はこれで預けて、さらに数時間後に引き渡しだったのだけど、
今回は、この場で、交換。
Xは後面の割れは総取っ替えなので、新しいのが来るだけだから、速攻できるのは当たり前だけど、
確か、あたしのが他に壊れてると、保証対象外になるからその確認とかなんとか言ってたような気がするので、その部分がなくなったのかな。
すぐできるのは、何にしてもありがたい。
んで、新しいのが来て交換となるのだけど、
前回は、クイックスタートで新しいのに転送となったのだけど、
今回はお客さまがご自分でしていただくことになります。と、新しいのは空のまま、前のiPhoneを削除。
えーーーーーっ!!!とは思ったけど、
そんなすごい作業でもないしと、iCloudで転送。
ってとこで、2回も割ると、進化もあるもんだ。
前よりapplestoreにいるスタッフが多いなと、、。だから、予約が早くになったのかもですね。
さっ、カバー真剣に考えよう
老眼とは診断されないんだけど、、
最近、時々小さい文字、、、
iPhoneで見てる文字だと、lineの日付とか時間とかが見にくいことがある。
眼科に行くと「老化だね」っと、バッサリ切られるけど、老眼とかその他の目の疾患とは言われない。
丁度、あっ、今見づらいなと思ったときに、メガネ屋さんで、老眼鏡作るぞっと寄ったら、右だけ0.5+で、、と言われた。
まー、たしかにいいかもと、ブルーカットとかも欲しかったしと購入。
たださ、lineの日付とかが見たいだけのために、メガネ出すのもね、、、、
文字自体を大きくすればって話だけど、普段は見えるし、他とのバランスがねー、、、と。
で、最近使い始めたのが、
ズーム機能
地味に便利。
iPhone📱ならば、
設定 → 一般 → アクセシビリティ → ズーム機能 で
ズーム機能 on にするだけ。
3本指でダブルタップすると、拡大鏡が出てきて、スクショでは同率の大きさでしか表示されないけど、実際には、指定倍率の大きさに枠で囲まれた部分は表示される。
矢印で指したとこをドラック、、触って触ったまま拡大したいところに動かせば、そこが拡大される。
普段は邪魔なので、同様に指したとこをタップ、、ポンと画面を軽く叩くと
こんな画面が出るので、縮小をタップすれば元通り。
結構手軽。
他にも設定はてまきるので、お好みに合わせてちょっとうつせばいいかなと。
#アクセシビリティ は何気に便利
かるしおを目指す1
本業は看護でも小児畑なので、成人以上はちんぷんかんぷん、、、
おっとが先月、仕事中に片側だけ上肢と足の一部がしびれると、CMに出てる典型例でQQ搬送され、脳梗塞の診断を受けて、
今回は、初期で部位もよく範囲も小さく、退院した今では普通に仕事してるけど、びっくりするような血圧だったこともあり、「減塩食」に挑戦することになった。
あたしは、どっちかというと、低血圧で、測ったときには朝方100以上とか滅多に見たことないので、倍ある血圧。
昼は違うご飯食べるし、ということで、夕食は減塩食中。
色々、調べていて、「減塩」という言葉より、「かるしお」という言葉に魅かれて、かるしおプロジェクトかるしおプロジェクト | かるしおプロジェクト | 国立循環器病研究センター - NCVCという国立循環器センターの本やサイトを参考にしつつ、かるしお中。
さて、写真は副菜だけですが、
お湯につけて塩抜きしたちくわでちくきゅーと
煮干し出汁で煮た春菊
で、主菜は手羽元のさっぱり煮をポン酢と出汁で割ったもので煮て作ったもの
練り物、ハム類は、塩分が多く、水につけて塩抜きしてから、、っていうのは、知ってはいたけど、
なかなか、想像の中では、ちょっと、気持ち悪い印象があった。
まー、実験好きなのもあって、やってみたら、実はものによっては、、、というか、いまのとこ、今日の水切り甘かったなっていうちくわ以外、塩抜きした方がうまい。行程を想像しちゃいけない。
まだ、実験中なので、抜いてないのも用意してるんだけど、比べても、抜いた方がいいんじゃん?っと思うこと多い。
まー、偉そうに言ってたけど、夕飯はおっとが作っている。
まずまず継続してる理由はそこにもあると思うけど、そこは後日。
カニューレのひももインスタで
小児の気管カニューレには基本的にはカフがない。
ずっと小児系で仕事をしている私には、カフを使う習慣がないので、逆にカフあると気管傷つけそうで、、、といつ不安がつきまとうのだけど、
カフがないと、当然当たり前に抜けやすい。
で、カニューレバンドの工夫が必要になることがある。
最近、ちょっと困っていたのだけど、ネタにつきた、、、何かいい方法、、、と考えていたら、
なんと、インスタで、#カニューレホルダー や #カニューレバンド で検索すると、出てくる出てくる。
#カニューレホルダー hashtag on Instagram • Photos and Videos
販売してる方が多いので、もちろんノーマルなものが多い。
でも、ところどころにヒントがたくさん!
小児のママ世代はインスタ世代かー
きっと、これ以外のものでもヒットしそうな気がする。
後、フリマ系で販売してる方も多くて驚いた。
裁縫が得意な人、不得意な人いるから、大切なことですよね。
ちなみに、あたしは、裁縫は絶対苦手!
そのタオル熱中症あおってない?
入浴介助中の話です。この酷暑の中外で作業してる方も当てはまるかもです。
汗を沢山かくので、クビにタオル巻いて、汗を拭き拭き入浴介助している光景をよく見るし、そうしてる方は多いと思います。
私はタオルは巻きません。
なぜなら、その巻いたタオルで余計に熱くなってしまうからです。
冬に効果的な暖かくなるのに効果的なマフラーと同じ効果が出てしまう!
そう、マフラー巻いて入浴介助してる状態。
とは言っても、防水エプロンなど着るのであれば、汗拭くためのものは、首にまくしかない。
私は、手ぬぐい使ってます。
水分の吸収量はタオルには負けるけど、一回の入浴くりいなら余裕‼️
あと、最近のお気に入りが
首に巻くアイスノンの中身!
今年のは去年より少し長くなっていて、手ぬぐいでくるくるっと巻くと、いい感じな長さ。
これは、お弁当用の保冷バッグに何個か入れて使ってます。
最近はスカーフの代わりになりそーな手ぬぐいもあるので、おばちゃんだからできることだけど、この酷暑、普段の外出にも使ってます。
IQOSからお詫び?が!
IQOSから宅急便が届いて、きっと、こないだ当たったサコッシュだ!
と、ワクワク箱を開けたら、
IQOSのホルダーが!!!
なんだ??と、同封のものを読むと、
幾度の不具合を経験しても、、、変わることなくIQOSを利用してくれて感謝します。
みたいな内容が。
確かに、前のバージョンを使ってる頃は、何度も何度も何度も交換に行って大変だったけど、
最近、そんなこともなくなってたので、すっかり忘れてた。
IQOSショップは飲み物フリーだし、ソファーや椅子は座り心地いいし、天神に出かけたときの休憩に大活用してるんで、
何度も故障で行った悪いイメージすっかりなくなってるんだけどねー
まっ、ありがたくいただきます😁
のびたカップ麺
まだ、最近でもそうしてる人いるのかな。
少し前に、どん兵衛のうどんは10分くらいのクタクタがいいとかいう話あったね。
うどんは福岡=やわ麺みたいな言い方されるけど、あたしが、関東圏に住んでた頃、よく食べたうどんはやわい系だったし、あのどん兵衛10分ののびたぐたっとしたうどんが美味しいうどんとは、思わない。
今日、「半分青い」を見てたら、アシスタントをしている主人公が忙しい時間に、のびたカップ麺を食べてるのを見て、
うちらの仕事も、お湯入れて、よしっと思った時に限って、何か起きて、食べれないまま放置とか、あるよなーと思った。
で、ドラマでは、しかとそれを食べてて、
そういえば、私も、この主人公たちと同じ年代のときは、休憩室に戻ってからその麺をため息混じりに食べてたけど、
最近は、一口で、ギブだな、、、と。
何が変わったんだろー
看護師も診療報酬を読んでおいたがいい
今年の4月は、「診療報酬」と「介護保険」の同時改正でした。
病棟で働いている頃は、一切読んだことなかった。要は上の方の人が読んでたのだと思うけど、訪問看護となると、人の単位が小さいこともあり、
自分がしていること、記録物にもろもろ影響があるので、ある程度熟読しておく必要がある。
正直、腹が立つほど、表現が難しいけど、それも慣れればある程度、わかる。
表現を優しくまとめているものも、こういう開催時期には各種出るけど、たまに間違っていることもあり、間違って書いてあった本読んじゃったんだもーんなんて、当然言い訳にもならないし、その間違えたことを書いた人がなんか保証してくれるわけでもないので、やっぱり自分で読み解かなきゃしょうがない。
(もちろん、まとめてくれてる本も読みますけどね)
で、こんなめんどくさいもの、病棟で働いている一看護師も読んだ方がいいと思うのは、
やっぱり、医療界の流れというものを知っておくのは大事と思うから。
さすがに全文読めとは言わないし、自分に関わるところがどこか探すのも大変なので、
とりあえず
の中から
「診療報酬改定の概要」
p92もあってびびるけど、流れで割とさくっと読める。
今さらなんでこんなことしてるんだろうとか、なんでこんなくだらないこと?と思うことは、案外、このあたりに書いてあって、なるほど、お金になるんだというカラクリを知る。
お金になるというだけではなく、短期的に見るとあほらしそうなことも、長期的にみると大事なことなんだなということもわかる(こともある)
訪問看護してると必須な診療報酬の概要だけど、病棟で働いていても、読んで悪いことはない!